マンダリン、北京の歴史文化保護区に出店、18年後半に

マンダリンオリエンタルホテルグループはこのほど、2018年後半に北京の旧城内歴史文化保護区に「マンダリン オリエンタル チェンメン北京」を開業すると発表した。同社によれば、外資系ホテルが同区内にホテルを開業するのは初めて。中国の環境保護関連企業の北京ティアンジ・グループと、このほど運営受託契約を締結した。

 同ホテルは保護区内にある、北京特有の細い路地「胡同」に面し、天安門広場や天壇、紫禁城までは徒歩圏内。中国北部の伝統的な建築様式である、中庭を囲んで四方に建物を配した家屋「四合院」を改修して開業するという。客室数は全72室で、館内にはルーフテラス付きのオールデイダイニングや中華レストラン、ティーラウンジ、ケーキショップ、室内プール、フィットネスセンター、スパなどを備える。

ホテルの中庭(イメージ)

情報提供:トラベルビジョン

日本航空、国内線にもB787-8型機導入、19年から

日本航空(JL)は9月21日、2019年から国内線にもB787-8型機を導入すると発表した。JLはすでにB787-8型機を25機、B787-9型機を9機導入しているが、いずれも国際線のみで使用。まずは4機を導入して、羽田/伊丹線などの伊丹発着路線で使用するという。座席数などの詳細については明らかにしていない。

 JLはB787型機について「機内での快適性はもちろん、非常に低騒音で運航できる機材であることが大きな利点」と評価。この利点を活かして「空港周辺における騒音低減に努める」と説明している。同型機についてはそのほか「LED照明や電子シェードなど機内の設備も先進的で、お客様には大変ご好評をいただいている」とも伝えている。

JLのB787-8型機

情報提供:トラベルビジョン