プレ金、人気の旅行先は台湾と北海道-JTB調査

 ジェイティービー(JTB)は2月23日、官民連携で24日から開始する消費喚起運動「プレミアムフライデー」に関する調査結果を発表した。調査会社のネオマーケティングに委託し、2月10日から14日にかけて20歳から59歳までの男女500名を対象にインターネット上で実施したもの。金曜日の半休と土・日曜日と合わせた「2.5日間」の旅行で行きたい旅行先を尋ねた質問では、海外は「台湾」、国内は「北海道」がそれぞれ1位となった。

 海外旅行の行き先は、日本からの距離が近いデスティネーションが上位に選ばれており、1位の「台湾」は全回答の30.0%を占めた。2位は「グアム・サイパン」で11.6%、3位は「香港・マカオ」で9.2%、4位は「ソウル」で7.8%、5位は「ハワイ」で6.8%となった。国内旅行1位の北海道は15.0%を占め、2位の沖縄県は10.6%、3位の京都府は5.8%、4位の神奈川県は5.2%、5位は東京都で4.6%となった。

 旅行の目的を尋ねた複数回答可の質問では「温泉旅行」と回答した人が61.0%で最も多く、2位の「ご当地グルメ」は40.4%、3位の「絶景・季節ごとの景色」は37.6%となった。

 同調査ではそのほか、全体の72.2%を占める「日頃から金曜の夜には飲みに行く」と回答した人に、「金曜日の半分が休みになった場合も、変わらず飲みに行くか」と質問。その結果、半数を超える52.4%が「飲みには行かず、別のことをすることが多くなると思う」と回答した。

 「別のことをすることが多くなると思う」と回答した人に、空き時間の過ごし方を聞いた複数回答可の質問では、58.2%が「旅行」と回答。「金曜日を移動日にすることで、より充実した旅行が楽しめる」などの意見が寄せられたという。以下は「買い物」が57.9%、3位は「映画鑑賞」が39.9%で続いた。

情報提供:Travel Vision