成田、1月の国際線旅客は中韓など5方面が大幅増

 成田国際空港(NAA)によると、1月の国際線の方面別旅客数(速報値)は太平洋、グアム、台湾以外の全方面で前年を上回った。最も伸び率が高かったのはアフリカで75.0%増の2800人。次いで韓国が34.6%増の13万4700人、中国が22.0%増の15万2000人、香港が20.9%増の11万1100人、オセアニアが15.2%増の7万2800人と続いた。

 前年を下回った3方面のうち、最も落ち込んだのは台湾で14.6%減の10万6500人。NAAによればトランスアジア航空(GE)の事業停止などが響いたという。太平洋は昨秋に昼間時間帯の羽田/米国線の運航が開始しされた影響などで7.3%減の30万9400人。グアムは3.3%減の4万3300人となった。

 情報提供:トラベルビジョン