タイ国際航空、夏ダイヤで成田、新千歳線を減便、期間限定で

 タイ国際航空(TG)は3月26日から10月28日までの夏ダイヤで、バンコク/成田、新千歳線を期間限定で減便する。関係当局の認可が条件だ。1日3便で運航中の成田線は、成田発バンコク行きのTG643便を5月28日から7月8日まで、バンコク発成田行きのTG642便を5月27日から7月7日までそれぞれ運休し、1日2便とする。なお、同期間中はバンコク発成田行きのTG640便を、TG642便のスケジュールで運航する。

 1日1便で運航中の新千歳線は、5月16日から6月30日までと9月1日から30日まで、週5便に減便する。減便期間中は、新千歳発バンコク行きのTG671便は月、火、水、金、日曜日に、バンコク発新千歳行きのTG670便は月、火、木、土、日曜日に運航する。

 このほか、夏ダイヤではファーストクラス12席、ビジネスクラス60席、エコノミークラス435席のエアバスA380型機を、バンコク/成田、関空線に引き続き投入。現在A380型機で運航中の、成田線のTG677便とTG676便、関空線のTG673便とTG672便に加え、成田発バンコク行きのTG641便に3月26日から6月30日まで、バンコク発成田行きのTG640便に3月25日から6月29日まで、それぞれ導入する。

なお、A380型機は3月2日から25日まで、中部/バンコク線に初めて導入する。TGによれば、2日に中部で開催した記念式典で登壇した、TG中部日本地区総支配人のウィラワット・ラッタナ氏は、「中部線はTGにとっても重要な路線であり、今後もサービスの拡充に務めたい」と挨拶したという。

記念式典の様子。中央がラッタナ氏

情報提供:トラベルビジョン