アメリカン航空、大陸横断路線の一部で機内食を無料提供

アメリカン航空(AA)は5月1日から、ロサンゼルス/ニューヨーク線とサンフランシスコ/ニューヨーク線で使用している機材「エアバスA321トランスコンチネンタル(A321T)」で、エコノミークラスに相当する「メインキャビン」の利用者向けに機内食の無料提供を開始する。A321Tはファーストクラスとビジネスクラスにフルフラットシートを装備した大陸横断路線向け機材で、長距離移動における快適さの向上が目的という。

 メインキャビン用の機内食は、時間帯に応じてコンチネンタルブレックファストか、サンドイッチやポテトチップスなどが入ったボックスを提供。ベジタリアン向けにはフルーツとチーズの盛り合わせなども用意する。

 AAグローバルマーケティング担当副社長のフェルナンド・フェルナンデス氏は発表に際して、「我々は競争の激しい航空業界でさまざまなサービスの向上をはかっており、今回の取り組みもその一環」と説明している。