ガルーダ国際線、ジャカルタの使用ターミナル変更、5月から

ガルーダ・インドネシア航空(GA)は5月1日から、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港に発着する国際線について、使用するターミナルを現在のターミナル2からターミナル3(T3)に変更する。T3は昨年8月に「ターミナル3 アルティメット(T3U)」として開業した新たなターミナル。GAによれば、当時はLCC専用の旧T3があり、区別するために暫定的にT3Uと称していたが、昨年に旧T3が閉鎖されたことに伴い、T3へと改称したという。LCCはターミナル1などに移動した。

 国内線については昨年8月から新たなT3を利用しており、5月以降は国際線・国内線ともにT3を利用することで、乗継利便性が向上することになる。GAによればMCTも短縮する予定で、例えばGAの国内線から国際線に乗り継ぐ場合、MCTは現在の120分から90分に短縮される。ただし中東方面への国際線は対象外とする。

 国際線のチェックインカウンター数は28で、出入国審査のカウンターは出国と入国でそれぞれ32、自動化ゲートはそれぞれ15設ける。他のターミナル間は巡回バスで移動可能。

 なお、時期については未定だが、将来的にはGAが加盟するスカイチームの他の航空会社も、T3を利用するという。