阪急交通社グ、3月の海外は19.3%増、4ヶ月連続で増加

 阪急交通社グループ3社の2017年3月の旅行取扱概況で、海外旅行の取扱額は前年比19.3%増の172億5212万円となり、4ヶ月連続で増加した。主力の阪急交通社は23.3%増の136億3851万円で、欧州をはじめ全方面に好調に推移し、前年を大きく上回った。

 業務渡航系の2社のうち、阪急阪神ビジネストラベルは8.2%増の38億1132万円。インド、台湾、インドネシア、シンガポールなど主要な渡航先が堅調に推移して前年を上回ったほか、米国や欧州も増加したという。阪神トラベル・インターナショナルは今年度から一部の得意先を阪急阪神ビジネストラベルに移管したため、19.6%減の2億9319万円となった。

 なお、3社の国内旅行の取扱額の合計は11.5%増の124億3454万円、外国人旅行は23.9%減の1億6088万円で、総計は15.6%増の298億4753万円となった。国内旅行と外国人旅行の詳細は別途記載(下記関連記事)

阪急交通社グ、3月の国内は11.5%増、訪日は不調(2017/5/11)

情報提供:トラベルビジョン