ユナイテッド、成田/SFO線にB773ER、「ポラリス」搭載

ユナイテッド航空(UA)は6月15日から成田/サンフランシスコ線に、新たな長距離国際線向けビジネスクラスの「ユナイテッド・ポラリス」を搭載したボーイングB777-300ER型機を導入する。アジア路線への導入は、3月に導入した香港/サンフランシスコ線に続く2路線目。座席数は「ユナイテッド・ポラリス」が60席、「エコノミープラス」が102席、「ユナイテッド・エコノミー」が204席の計366席となる。これまで使用していたB747型機は退役する見通し。

 昨年の12月から導入を開始している「ユナイテッド・ポラリス」の座席は、最大約2メートルのフルフラットシートで、全席から直接通路にアクセスできるよう配置。各シートには16インチのスクリーンなどを備える。キャビン中央の座席は電動式の「プライバシーディバイダー」で仕切ることが可能。寝具は米国の百貨店「サックス・フィフス・アベニュー」と共同開発したオリジナル製品を使用している。

 すでにシカゴ・オヘア国際空港でオープンしている「ユナイテッド・ポラリス・ラウンジ」は、18年までにロサンゼルス、サンフランシスコ、ヒューストン、ニューヨーク(ニューアーク)、ワシントン・ダレス、成田、香港、ロンドン(ヒースロー)でも順次オープンする予定。