クルーズ船の日本寄港、7月は28.3%増-国交省調べ

国土交通省がこのほど発表した「Japan Cruise Report」によると、7月のクルーズ船の寄港回数は前年比28.3%増の272回だった。このうち外国船は、増加する訪日旅行需要により41.6%増の211回と大幅に増加。日本船は3.2%減の61回だった。1月から7月までの寄港回数の累計は、38.5%増の1582回。このうち外国船は43.5%増の1223回、日本船は23.8%増の359回だった。

 「Japan Cruise Report」では7月から8月にかけてのトピックとして、8月上旬の台風5号により多くのクルーズ船が抜港または寄港地変更をおこなったことを説明。そのほか、コスタクルーズの「コスタネオロマンチカ」が7月18日に函館港、8月2日に山形県の酒田港に初寄港したことなどを紹介した。酒田港への外国船の寄港は初めて。

情報提供:トラベルビジョン