外務省、バリ島に注意喚起、噴火警戒レベル引き上げ

 外務省はこのほど海外安全ホームページで、インドネシア政府がバリ島東部のアグン火山の警戒レベルを最高の4(危険)に引き上げたことを受け、注意喚起のためのスポット情報を発出した。噴火した場合には火山灰などによる健康被害が生じる可能性、各種の交通機関の運行に支障が出る可能性などがあることから、滞在中の旅行者には情報収集、災害対策用品の準備、避難場所の確認などを求め、旅行を予定している人には中止または延期を呼びかけている。

 外務省によれば、インドネシア政府は山頂から9キロメートル以内のほか、北部や南部など一部のエリアについては12キロメートル以内への立ち入りを禁止。住民には避難を促しているという。

情報提供:Travel Vision