外務省、ウクライナ人の訪日ビザ要件を緩和、観光も数次に

外務省は11月10日、ウクライナ国民の一般旅券所持者に対する短期滞在ビザの発給要件を緩和すると発表した。このほど同国との外交関係樹立25周年を迎えたことを受けたもので、2018年1月1日以降の申請分から適用する。

 具体的には、現在は1次ビザのみ発給している観光客向けの短期ビザについて、新たに有効期間3年・滞在期間最長30日の数次ビザを導入する。ビジネスマンや文化人、知識人などに発給している数次ビザについては、対象者の範囲を拡大するとともに有効期間を3年から5年に延長する。また、自費による渡航の場合は身元保証書などの提出を省略する。

 

情報提供:トラベルビジョン