オーストリア航空が成田線再開、1年8ヶ月ぶり

オーストリア航空(OS)は5月15日、1年8ヶ月ぶりに成田/ウィーン線の運航を再開した。週5便で運航する。使用機材はプレミアムエコノミーを搭載した全308席のB777-200型機で4クラス制。年末までに最大で5万7000人の搭乗を見込む。

 同社は1989年7月から同路線を運航していたが、日本の景気の低迷や円安による収益減、価格競争の激化などを受け、2016年9月に日本路線から撤退していた。

 ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)の旅客部門シニアディレクターでオーストリアとスロバキア地区のセールスを担当するシュテファン・リンハルト氏は、成田線再開に合わせてコメントを発表。「短期間のうちに日本に戻ることができたことを大変うれしく思う。市場環境が大幅に改善した現在、同路線には再び需要が生まれている」と、日本市場の重要性を強調した。

 成田線の運航スケジュールは以下の通り。

▽OS、成田/ウィーン線運航スケジュール(18年5月15日~10月27日)
OS52便 NRT 10時55分発/VIE 15時55分着(月)
OS52便 NRT 13時35分発/VIE 18時35分着(火・水・木・土)
OS51便 VIE 17時45分発/NRT 11時55分着※翌日(月・火・水・金)
OS51便 VIE 13時40分発/NRT 07時50分着※翌日(日)
*OS51便は、金曜日は17時50分発

情報提供:Travel Vision