成田、5月の国際線旅客は7%増、国内線旅客は7%減

成田国際空港(NAA)によると、今年5月の国際線旅客数(速報値)は前年比7%増の283万1433人となり、5月としての最高記録を更新した。このうち日本人旅客数は1%増の102万1710人。外国人旅客数は15%増の145万8609人と好調に推移した。通過客は3%減の35万1114人。

 国際線旅客便の発着回数は2%増の1万4777回で、オーストリア航空(OS)の再就航やインドネシア・エアアジアX(XT)のジャカルタ線への新規就航、またフィンエアー(AY)のヘルシンキ線増便などにより同月最高値を記録した。

 方面別の旅客数は、アフリカが31%増の2100人で最も伸長。以下は中国が25%増の17万6100人、香港が12%増の11万8300人と続いた。グアムは27%減の2万7000人、太平洋は4%減の27万9400人で前年を下回った。

 5月の国内線旅客数は7%減の58万2993人で、旅客便の発着回数は7%減の4244回。国際線と国内線を合わせた総旅客数は4%増の341万4426人、発着回数は1%増の2万1378回となった。

▽成田、2018年5月国際線方面別旅客数
(方面/旅客数/前年比)
太平洋/27万9400人/4%減
欧州/12万8700人/10%増
アジア/34万3300人/9%増
中国/17万6100人/25%増
韓国/14万1900人/8%増
台湾/12万2600人/8%増
香港/11万8300人/12%増
オセアニア/4万5100人/10%増
グアム/2万7000人/27%減
アフリカ/2100人/31%増

 
 
情報提供:travel vision