日本航空とハワイアン航空がマイレージで提携、10月から

日本航空(JL)とハワイアン航空(HA)は10月1日から、マイレージ提携を開始する。提携により、JLの「JALマイレージバンク(JMB)」会員は、HA便名の国際線及びハワイ離島間のフライトの利用でマイルの積算と特典航空券の交換が可能になる。HAのハワイ/米国路線は対象外。一方、HAの「HawaiianMiles」会員は、JLと日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)便名のフライトでマイルの積算と特典航空券の交換が可能になる。

 なお、HA運航便をJMBダイヤモンド会員などのJMB上位会員が、またはJL運航便をHawaiianMilesのエリート会員がそれぞれ利用する場合は、専用カウンターの利用や受託手荷物無料許容量などの優待、手荷物優先取り扱いサービスなどは利用できない。

 2社は昨年9月に包括的業務提携契約を合意を発表しており、今回の取り組みもその一環。今年3月にはコードシェアを開始し、6月には日本/ハワイ線における共同事業を開始するため、独占禁止法適用除外(ATI)を国土交通省と米国運輸省に対し申請している。

情報提供:トラベルビジョン