Googleマップ、「行く」から「する」へと進化、海外にも対応

  • 2018年12月4日(火)

 グーグルは12月4日、東京のオフィスでGoogleマップの新機能などについて説明するメディア懇親会を開催した。Googleマップなどの事業を統括するシニアエンジニアリングマネージャーの後藤正徳氏によると、めざす方向は単に目的地に到達する手助けから、今いる場所や行きたい場所の「体験を発見」できるようにすることという。

 Googleマップは現在22ヶ国をカバーし、掲載している道路の総延長は5500万キロメートル。利用者は約10億人に達し、その利用者がGoogleマップを使って運転する距離は1日10億キロメートル以上、また乗換案内に基づいた移動距離も同じく1億キロメートルを超えているという。

 後藤氏は、特定の場所へのナビゲートから「行った場所の先に何があるのか」が次の課題であると説明。新機能では、利用者の行動履歴などを元に専用のタブでお勧めの情報を紹介し、レストランなども「おすすめ度」をパーセント表示で掲示する。機械学習を駆使し、新店舗の情報もタイムリーに取得していくほか、イベント情報も拡充。そうした情報を友人などと共有し探しやすくする機能も設けたという。

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情報提供:トラベルビジョン