18年航空需要は6.5%増、利用率が過去最高に-IATA調査

 国際航空運送協会(IATA)が発表した2018年12月の航空輸送実績は下表の通り。なお、通年のロードファクター81.9%は過去最高値を更新したという。
※IATAによる詳細な分析はこちら(英文)

IATA 2018年12月 国際線需要動向

方面 RPK
前年比
ASK
前年比
L/F L/F
前年比
アフリカ +4.9% +4.1% 72.0% +0.5pt
アジア太平洋 +6.3% +5.2% 81.6% +0.8pt
欧州 +8.0% +9.1% 81.5% -0.8pt
ラテンアメリカ +6.1% +6.1% 81.0% +0.0pt
中東 -0.1% +4.5% 73.4% -3.4pt
北米 +3.6% +2.7% 81.8% +0.7pt
合計 +5.5% +6.1% 79.9% -0.4pt

IATA 2018年1月~12月 国際線需要動向

方面 RPK
前年比
ASK
前年比
L/F L/F
前年比
アフリカ +6.5% +4.4% 71.0% +1.4pt
アジア太平洋 +7.3% +6.4% 80.6% +0.7pt
欧州 +6.6% +5.9% 85.0% +0.6pt
ラテンアメリカ +6.9% +7.7% 81.8% -0.6pt
中東 +4.2% +5.2% 74.7% -0.7pt
北米 +5.0% +3.7% 82.6% +1.0pt
合計 +6.3% +5.7% 81.2% +0.4pt

IATA 2018年12月 国内線需要動向

方面 RPK
前年比
ASK
前年比
L/F L/F
前年比
オーストラリア -1.8% -0.8% 80.5% -0.8pt
ブラジル +3.4% +2.3% 84.3% +0.9pt
中国 +7.3% +9.8% 80.8% -1.9pt
インド +10.0% +16.5% 84.5% -5.0pt
日本 +4.7% +1.9% 68.8% +1.8pt
ロシア +11.4% +11.6% 78.8% -0.1pt
米国 +3.8% +4.9% 82.8% -0.9pt
合計 +5.0% +6.3% 81.2% -0.9pt

IATA 2018年1月~12月 国内線需要動向

方面 RPK
前年比
ASK
前年比
L/F L/F
前年比
オーストラリア +1.4% +0.0% 80.1% +1.1pt
ブラジル +4.8% +5.1% 81.3% -0.2pt
中国 +11.7% +12.0% 84.1% -0.2pt
インド +18.6% +18.3% 86.3% +0.2pt
日本 +2.0% +0.8% 71.9% +0.9pt
ロシア +9.0% +6.6% 83.4% +1.8pt
米国 +5.1% +5.3% 84.6% -0.2pt
合計 +7.0% +6.8% 83.0% +0.2pt
◯有償旅客キロ(Revenue Passenger Kilometer、RPK)=運航距離×有償旅客数
◯有効座席キロ(Available Seat Kilometer、ASK)=運航距離×座席数
◯ロードファクター(Load Factor)=RPK/ASK

情報提供:トラベルビジョン