シンガポール航空、法人プログラムでルフトハンザなどと提携

シンガポール航空(SQ)はこのほど、法人向けのポイントプログラム「HighFlyer」について、ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)およびスイスインターナショナルエアラインズ(LX)と提携した。「HighFlyer」は会員企業が社員の出張時に購入した航空券の料金にあわせて、航空券の支払いに利用できるポイントを加算するもの。

 今回の提携によりシンガポールとオーストラリアの企業は、SQと子会社のシルクエアー(MI)の航空券に加えて、SQの会員企業専用サイトなどで発券したLHとLXの対象路線の航空券についても、ポイントを獲得できるようになった。

 シンガポール航空グループは2015年11月に、ルフトハンザ・グループと共同事業を開始しており、今回の取り組みはその一環。SQ日本地区広報によれば「今回の提携は共同事業の認可を得られた市場限定での取り組みだが、今後は他の市場にも拡大していければ」という。

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キャセイ、今夏も中部/香港線を増便、週2便を追加

キャセイパシフィック航空(CX)は7月1日から10月25日まで、1日3便で運航中の中部/香港線を、木曜日と日曜日のみ1日4便に増便して週23便で運航する。需要の増加を見込んだもので、同社は昨年の7月6日から10月26日にかけても期間増便を実施し、木曜日のみ1日4便で運航していた。

 運航機材はA330-300型機で、ビジネスクラス39席、エコノミークラス223席の計262席。増便分の運航スケジュールは以下の通り。

▽CX、中部/HKG線運航スケジュール(7月1日~10月25日)
CX537便 NGO 14時00分発/HKG 17時05分着(日)
CX537便 NGO 14時50分発/HKG 18時00分着(木)
CX534便 HKG 08時10分発/NGO 13時00分着(日)
CX534便 HKG 08時15分発/NGO 13時05分着(木)

 
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ウズベキスタン航空が今年もチャーター便、旅行9社がツアー

ウズベキスタン共和国大使館によれば、今年も旅行会社9社が共同で、ウズベキスタン航空(HY)のチャーター便による同国へのツアーを催行する。2015年の両国首脳会談を受けて16年から日本旅行業協会(JATA)などの協力のもと実施しているもの。

 今年は4月、5月、8月、9月、10月に成田、中部、関空、福岡から11往復のチャーター便を運航。JTB、エイチ・アイ・エス(HIS)、阪急交通社、近畿日本ツーリスト、日本旅行、読売旅行、農協観光、西鉄旅行、ワールド航空サービスの9社が商品を造成する。16年は4往復、17年は10往復を運航している。

 使用機材はビジネスクラス13席、エコノミークラス227席、全240席のB767型機。ルートは日本発サマルカンド行とタシケント発日本行きで、各社が6泊8日のツアーを販売する。成田発は4往復、中部発は2往復、関空発は3往復、福岡発は2往復。

 初便は4月6日の成田発便で、同大使館によれば満席となった。今年は2月10日から日本人の30日間以内の滞在に対してビザ取得を免除していることなどもあり、5月までの4往復についてはほぼ満席に近い予約状況。好調を受け、さらにチャーター便を2往復追加することも検討しているという。

 同大使館によれば16年にウズベキスタンを訪問した日本人は約7000人で、17年は約9500人。チャーター便によるツアーは今後も継続し、19年には日本人訪問者数を1万5000人程度に増やしたいという。19年は新千歳や広島などからも運航し、20往復をめざす考え。

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