台風22号の接近に伴う注意喚起 (北マリアナ諸島,フィリピン,台湾,中国沿岸地域)

台風22号の接近に伴う注意喚起 (北マリアナ諸島,フィリピン,台湾,中国沿岸地域)

【ポイント】
○現在,強い台風22号(国際名:マンクット,MANGKHUT)が北マリアナ諸島に接近しており,今後大きな影響を及ぼすおそれがあります。
○台風22号は勢力を強めながら,猛烈な勢力に発達の上,9月13日(木)から14日(金)にかけて,フィリピン,台湾,中国沿岸地域に接近する可能性があります。
○最新の気象情報入手に努め,災害や事故に巻き込まれないよう,適切な安全対策を講じてください。

【内容】
1 日本の気象庁等によれば,日本時間9月10日(月)現在,強い台風22号(国際名:マンクット,MANGKHUT)が,グアム島,サイパン島など北マリアナ諸島に接近しており, グアム政府は,最高度の警戒レベルを発出したほか,北マリアナ諸島政府も不要不急の外出を止めるよう指示するなど,今後大きな影響をおよぼすおそれがあります。

2 また,台風22号は北マリアナ諸島を通過後,勢力を強めながら,猛烈な台風に発達の上,13日(木)から14日(金)にかけてフィリピン,台湾から中国沿岸地域に接近し,場合によっては上陸する可能性があります。
台風の進路上にある海域及びその周辺地域では,強風や大雨のみならず,ところによっては,高潮・洪水・土砂崩れ等の被害や道路の寸断をはじめ各種交通機関の混乱等も予想されます。
 
3 つきましては,台風22号の通過する地域に渡航・滞在を予定されている方及び既に滞在中の方は,下記の関連ウェブサイト等を参考に最新の気象情報等関連情報の収集に努め,状況に応じて渡航・滞在または外出を控える,あるいは渡航の日程・移動経路又は訪問地を変更する等,災害や事故に巻き込まれないよう安全確保に努めてください。
 台風の影響により,各種交通機関(特に航空機や船)の混乱も予想されますので,運行状況を利用交通会社に確認することをお勧めします。
 台風が通過する地域にお住まいの方は,下記の諸点に留意し,災害被害を避けるための準備や行動などに留意し,十分な安全対策を速やかに講じるようにしてください。

【上陸前の備え】
(1)報道及び関係機関から最新の情報を収集する。
(2)停電に備え,懐中電灯,ライター,ろうそく,携帯ラジオ,予備の電池等を準備するとともに,1~2週間分の飲料水・食料を確保・備蓄する。
(3)避難することも想定し,旅券,現金,雨具,携行用の水,食料等を準備し,いつでも持ち出せるようにしておく。
(4)強風で飛ばされそうなものは,屋内に移す又は固定する。
(5)避難場所や避難コースを確認しておく。
(6)家族等に緊急連絡方法や避難場所の確認を行う。
(7)沿岸部に居住・滞在の場合は高潮の発生にも注意し,あらかじめ安全な内陸部への避難を検討する。
【上陸以降の対応】
(8)報道及び関係機関から最新の情報を収集する。
(9)外出を控える。
(10)現地当局からの避難勧告や指示に従う。また,避難後に最寄りの日本大使館または領事事務所へ連絡する。
(11)台風通過後も地盤のゆるみに伴う土砂崩れ等の二次災害にも十分注意する。
(12)被害が発生している地域においては,略奪等の治安悪化の可能性にも十分注意する。
(13)被災地では,インフラの破壊(電気や水など),物資供給不足,各交通機関の乱れ,電話等通信網の断絶等が発生しているおそれがあるため,被災地を訪れる場合には,情報収集を行いつつ慎重に検討する。

フィリピン航空、新千歳/マニラ線就航を10月8日に延期

フィリピン航空(PR)は、9月10日に予定していた新千歳/マニラ線の就航日を10月8日に延期した。9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響を考慮したもの。なお、新千歳空港ターミナルビルディングは6日中は空港を閉鎖していたが、7日から国内線、8日から国際線ターミナルの閉鎖を解除しており、航空会社各社は順次運航を再開している。

 PRによると、9月10日から10月7日までの航空券については、払い戻しまたは出発日の変更を実施。羽田、成田/マニラ線への振替も受け付ける。

情報提供:トラベルビジョン

大韓航空、日韓路線維持は「プライド」、増便も積極的に

大韓航空(KE)常務兼日本地域本部長の金正洙(キム・ジョンス)氏はこのほど本誌の単独取材に応じ、日本市場における事業の現況や今後の取り組みなどについて語った。同社は1968年に3番目の日本路線として、115席のDC-9型機による週6便の東京/ソウル線(羽田/金浦線)を開設し、今年の7月25日で50周年を迎えたところ。金氏は日本市場で新たな1つの節目を迎えたことに喜びを示すとともに、今後の方針として… 続きを読む

情報提供:トラベルビジョン