AC、モントリオール就航で年間85万席超に、レセプション開催

エア・カナダ(AC)はこのほど、ケベック州観光局(ケベック・オリジナル)、モントリオール観光局と都内で、6月2日の成田/モントリオール線就航を記念したレセプションを共催した。

プレゼンテーションではケベック・オリジナルのセールス&マーケティング担当副社長のセバスチャン・ヴィアウ氏が、モントリオール線の就航により2018年のケベックへの日本人訪問者数が17年の2万8000人から4万1000人へ増加すると見込んでいると説明。その上で、スキーや釣りなど現地でできる14の体験から「生活文化と歴史」「地元のグルメ」「アウトドア・アドベンチャー」など日本人旅行者向けの体験を紹介した。

さらにセントローセンス川のホエールウォッチングやムース(ヘラジカ)の群れの観察もおすすめの体験であると紹介。また、「ケベックは昔ながらの友人に会うような感覚にしてくれるおもてなしの心で旅行者を迎えてくれる」とアピールした。

また、ACネットワークプラニング担当副社長のマーク・ガラード氏は、成田/モントリオール線について、デイリーで運航する夏ダイヤには1万6000席を用意しており、これにより年間の日本とカナダ間のフライト数は1300便、座席数は85万席以上になると強調。また、モントリオール線はカナダ国内24都市、アメリカ23都市へ乗り継ぐことができ、特にアメリカへの乗り継ぎ利便も高く、スルーバゲージやアメリカの入国審査がモントリオール空港内でできることをアピール。その上で、モントリオール線就航について「大変誇らしく思っており、成功に向けて皆様の協力をお願いしたい」と意気込みを語った。

モントリオール観光局の営業開発・旅行業界担当マネージャーのデビット・フィリー氏は、モントリオールが安全でコンパクトな街であることをアピール。その他にも美食やショッピング、ナイトライフ、セントローレンス川の自然など8つのポイントを紹介した。フィリー氏によると「北米とヨーロッパの雰囲気を融合した文化があり、エネルギー溢れる街」だといい、「ぜひ街を歩いてほしい」という。また、近日中に旅行会社向けにモントリオールの観光スペシャリスト養成プログラムが可動する予定も発表した。

情報提供:Travel vision

 

 

羽田、17年度の国際線旅客数は9.6%増、国内線は3.7%増

東京国際空港ターミナルによると、羽田空港の2017年度(17年4月~18年3月)の利用実績で、国際線旅客数は前年比9.6%増の1727万1729人となった。内訳は日本人が5.1%増の917万9714人、外国人が14.5%増の767万9779人。このほか通過客は25.2%増の33万8138人、米国軍人などが軍用機以外で出入国した「協定該当者」は49.3%増の7万4098人となった。発着回数は5.6%増の8万5626回だった。

日本空港ビルデングによれば、国内線旅客数は3.7%増の6852万1738人。国際線・国内線の旅客数の合計は4.8%増の8579万3467人だった。

3月の利用実績は、国際線旅客数は6.6%増の158万5386人だった。内訳は日本人が1.1%増の88万8333人、外国人が14.0%増の67万635人、協定該当者が20.4%増の5953人、通過客が39.1%増の2万465人。発着回数は8.5%増の7808回だった。

国内線旅客数は前年比0.3%増の603万5070人。国際線・国内線の旅客数の合計は1.5%増の762万456人だった。

情報提供:Travel vision